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社会でも役立つ音大生の強み「音大生は経理が得意?!」

社会でも役立つ音大生の強み「音大生は経理が得意?!」

音大生はお金の計算が出来ないと破産します。
それは、なぜなのでしょうか?

1、音大生に必要な経費

音大生は、とにかくお金がかかります。
声楽や作曲科でない限りは、楽器が必要です。
楽器もピンキリですが、安価なおもちゃのような楽器を使うことはありません。

高価でいい楽器を持っていればいるほど、良い音色が奏でられます。
どんなに技術があっても、おもちゃのような楽器を使っていれば、
それなりの音色止まりという事になってしまうのです。

さらに、リード楽器は常にリードを使用し続ける為、
月に1〜2箱購入する事もあります。
その箱の中のリードはどれも使える訳ではなく、
「当たり」と言って、とてもいい音が出るリードがあったりなかったり、
くじ引きのような状態なのも、お財布に影響する点です。

楽器の次に必ず必要なものは、楽譜です。
レッスンやコンサートで使う楽譜は、最低2000円台から、
高価なものだと1万円以上する事もあります。

2、コンサートの経費

リサイタルなどコンサートを行う際に必要な経費は、
・ホールのレンタル料金
・出演者、スタッフのギャラ
・衣装代、ヘアーセットなどの美容代
・楽譜代
・チラシとチケットの外注と印刷代
・事前に数回行うリハーサルの会場、交通費、食事代
・チケットを渡す際のお茶、食事代、郵送費など

事前リハにかかる費用は計算外にする場合が多いですが、
仕事だと考えると十分に経費になるかと思います。

これらの経費を計算し、チケット代金を決めます。
集客ができなければ、もちろん赤字です。

「経費計算をしながらコンサートを企画し、利益を出す。」

計画を立てて実行し、利益を出すという点では、
社会に出てからも大いに活用できるノウハウかと思います。

このような経験を就活でアピールしてみてはいかがでしょうか

音大生の強みはたくさんあります。

私たちと一緒に就活に取り組んでいきましょう!

 

過去ログ「社会でも通用する音大生のタイムマネージメント」